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目標点数突破

9月のTOEICのスコアが公式サイトで発表になりました。

今回は、私の生徒さんも何人か受験されていて、なかなかいい報告を
頂いています。

その中で、とある受講生の方が、840点を突破されました。
通訳案内士試験で、英語試験免除になるTOEIC840点を取得するべく、
7月から当校に通っておられました。

一年近く伸びなかったのでこちらに来られたそうで、受講2ヶ月弱で
目標点数に到達し、喜んでおられました。私もホッとしています。
さらなる高みを目指して、今後も頑張っていただきたいです。

「1億」と all citizens

第三次安倍内閣が発足しましたが、新しい役職として
「1億総活躍社会」担当相があります。

漢字で書くとそうでもないですが、これを英語で書くと結構
長くなります。英文記事では、"Promoting Dynamic Engagement
of All Citizens"となっていました。

確か、役職の英訳版も政府が発表することになっていたので、どの
メディアでもこれを使用していると思います。今、首相官邸の英語
ページを確認したら、List of Ministersでもそうなっていました。

全体的にはなるほどという訳なのですが、ちょっとおもしろいと
思ったのが、「1億」です。英語では、all citizensになっています。
やっぱり、one hundred millionと書くのは、ただでさえ長いtitleが
余計長くなるからでしょうか。

ただ、ふと、思ったのは、それだけが理由ではなくて、海外の人
たちにとっては、1億という数字の意味というか、理由が瞬時に
理解しにくいのではないかということです。

日本人にとっては、1億といえば、ほぼ日本の人口だと想像できます。
なので、1億と「総」という言葉を合わせれば、国民全体のことかな、
と察することが出来ます。ですが、海外の人にとってはそうではない
可能性もありますね。

これは、逆に考えるとよく分かるかもしれません。たとえば、
フランスで同じような大臣がいたとして「6000万総活躍担当」とか、
クウェートで「300万総活躍担当」などと聞いた時に、もともとの
総人口を知らないかぎり、6000万と300万が何の数なのかが
瞬時にはピンと来ないかもしれませんね。

肩書の英語名は、当然日本語ネイティブ以外の人向けですから、
やはりそういうことも考慮に入れるのでしょう。

complement not compliment

海外ドラマBonesを見ていたら、キャラクターの一人が、compliment
「お世辞を言う」とcomplement「補う」を、聞き間違えるという
シーンが出てきました。

主人公でヒロインのBrennan博士と相棒のFBI特別捜査官Boothが、
セラピストのSweets博士と話すシーン。2人は、Sweetsに、

You complement each other.
「あなたたちは、お互いに補う関係ですね」

と言われます。Boothは

No, she never compliments me.
「いや、彼女はオレにはお世辞を言わない」

と否定して、隣りに座っているBrennan博士に問いかけます。

Did you compliment me in the questionnaire?
「質問用紙で、オレのことを褒めたのか?」

the questionnaireというのは、二人がチームとして適しているか
どうかを調べるために行った性格テストのことです。

このセリフを聞いて、Brennan博士は彼の勘違いに気が付き、

"Complement" not "compliment". "Ple" …… He means that
we complete each other as a team.
「complimentじゃなくてcomplementよ。"ple"ね。私たちが
チームとしてお互いを完全なものにしていると言ってるのよ」

と説明するのです。

complimentとcomplementは日本人学習者にとってもややこしい
のですが、この二つは発音が同じなので、ネイティブも会話の流れ
によっては取り違えることもあるのですね。
興味深かったです。

ちなみに、complementには名詞で「補語」の意味があります。
SVOCのCですね。

Bones

Amazonのプライムビデオが始まって数日経ちましたが、
海外ドラマについてはあまり作品数は増えていないようです。
最初67だったのが、今日見たら68になっていました…。

本家Amazonですでに公開されているものの中にも、日本のスカパー
などで放送済みのドラマも多数あるので、単純に契約が済んでない
だけってことでしょうか。今後に期待ですね。

Bonesは、シーズン2を見始めました。こういったドラマは
休憩がてら食事中に見ることが多いのですが、この作品だけは
流石に厳しいです。タイトル通り、必ず骨が出てきまして、しかも
大抵の場合、腐乱状態の白骨死体な上に、ものすごくリアルに
作ってるので、食欲が失せます。食間に見るのがいいですね(笑)。 

一日集中プライベートレッスン×2

昨日と今日は、一日集中プライベートレッスンがありました。
受講生は、関東地方から来られた学生の方で、2日連続の受講です。

来月のTOEICで大幅なスコアアップを目指しておられて、土曜日の昼に
滋賀県に到着し、それから90×3コマのプライベートレッスンを受講、
昨日の晩は草津駅近くのホテルに宿泊、さらに、今日の朝からまた
一日レッスンを受講されるというスケジュールでした。

日程的にも内容的にも、ものすごくハードなトレーニングだったと
思いますが、熱心に取り組んでいただいて、本当に良かったです。
目標の点数に到達されることを心より祈るばかりです。

Amazon プライム

Amazonのプライム会員だけに提供される、映画とTV番組の見放題が
始まりました。私も、以前から加入していたので、早速見てみました。

お目当ては、英語圏の海外ドラマだったのですが、残念ながらまだ
サービスがスタートしたばかりのためか、あまり数は多くなく、
検索すると70ぐらいでした。これは、同じ作品を別シーズンごとに
数えているので、作品数とすれば20ぐらいでしょうか。アメリカの
本家Amazonでは、それこそ山のように見れるので、今後に期待ですね。

また、日本でまだ公開されていない作品も見れるかもと期待してい
たのですが、よくよく考えてみると、字幕なしでは公開しないで
しょうから、難しいかもしれません。

現時点では、作品数は少なかったですが、たまたま、私の好きな
「Bones」がシーズン1から8まで公開されていたので、ホクホク顔で
シーズン1を3話ほど見ました(笑)。シーズン1は見逃していたので調度
よかったです。再生までが早く、画質も良かったので満足できました。
作品が増えるまで、これをチビチビ見ていこうと思います。

来月の新刊

来月、新しい本が出ます。

「文法・構文・構造別 リスニング完全トレーニング 初級編」
(アルク)

以前に出した本の初級編です。基本的な練習法は同じですが、
今回は、初級編ということで、少しセンテンスが優し目なのと、
ドリル1-3のうち、1と2はかなり遅めに読んでもらっています。

発売は、10月15日(予定)。Amazonでは、すでに予約受付が
開始されました。

単語が聞き取れても、理解できないことがよくあるという方には
試していただきたい本です。

iPad Pro

iPadの新型、iPad Proが発表されましたね。

ガジェット好きな私は、翌日記事を読むまで待てなくて、日本時間で今朝午前2時から始まるAppleの新製品発表会を見てました。Appleの公式サイトで配信してくれているので便利です。結局、バンドが出てきて歌い出すまで、2時間以上見てました。

ここのところ、毎回このイベントを見ていますが、映画以外でこれだけ長い時間英語を聞きっぱなしなのは、たぶんこれだけです(笑)。私が登録しているpodcastとかも、長くても30分ですし。

新型iPadの仕様は、事前に漏れ伝わっていた噂とあまり変わりませんでしたが、やはり、大画面は迫力がありますね。私は原稿を書いたり校正したりする時にiPadを使うことがあるので、これだけ大きいと見やすくなります。

ただ、やはりサイズが大きくなったことで、持ち運びがしにくくなります。かなり重くなったこともありますし。

発売は11月だそうなので、実機が出まわってから実際に触って考えてみようかと思います。

8月終わり

今日で8月も終わりですね。
最近、朝方も涼しくなってきました。いよいよ秋が近づいてきた感じです。

この一ヶ月ほど、10月に出る本の著者校正や、その次に出す本の執筆とで、なかなかブログを更新する機会がありませんでした。
時間を取ることはできたのでしょうが、追い込みの途中は、余裕が無いというか、なかなか手が回らないです。今は、ちょうど著者校正が一段落ついたところです。

今晩は、昨日家族に頼んで借りてきてもらったStar Trek into darknessでも見ようかと思います。

900点

しばらくジメジメした天気が続いていましたが、今日はものすごく
暑いです。

6月のTOEICで、当校の生徒さんが900点を取得しました。
入学した時には800点で、一月半で885まで上がり、今回900点と
順調なスコアアップでよかったです。ご本人にも驚いておられました。

次は950点と英検1級を目指していただきたいと思っています。